街路灯照明 - LED水銀灯の選び方
街路灯照明
LED街路灯とはその名の通り屋外にある街路灯のバラストレス水銀灯に代わるLED電球です。
既存の街路灯用器具はそのままで、電球のみをLEDに交換するタイプがLED街路灯として多く販売されており、街路灯仕様のLED電球のことをLED街路灯照明と呼びます。
街路灯仕様とは主にIPと呼ばれる防水・防塵性能を持ったもので、雨風にさらされる環境でも耐えられるように設計されているものが多く、明るさも室内用のLED電球よりも明るく水銀灯80W相当から100W相当の明るさで消費電力約18Wと大幅な省エネ効果が期待できます。
大きな特徴としては、LED照明では珍しい配光角度が360°という点です。(電球のみをLEDに交換するタイプの場合)
一般にコーンライトタイプのLED電球とも言われています。
既存の器具ごと交換したい場合は、電球と器具がセットになったLED防犯灯もあります。
なるほど!
街の道路などに設置されている街路灯照明のLEDバージョンってことだね!
それでは、街路灯照明から最適な製品を選定していきましょう。
既存の器具を使うのか。照明器具ごと交換するのか。
選ぶポイントとしては、既存の器具をそのまま利用して電球だけ替えたいのか、器具ごと交換したいのかをまず判断します。
既存の器具ごと交換したい場合は、電球と器具がセットになったLED防犯灯の中から適切な明るさの製品を選びます。
口金の種類を選びます。(電球タイプ)
電球だけ替えたいという場合、次に絞るポイントとしては口金の種類です。
今使っている電球の口金のタイプを調べます。街路灯照明で使われているものはだいたいE26かE39です。
街路灯照明の口金はだいたいE26かE39が多いんだね!
次に明るさを選びます。
それでは明るさを選びましょう。
街路灯の場合も今使っている水銀灯が何Wなのかを指標に選ぶと分かり易いと思います。
LED街路灯のだいたいの商品ページには水銀灯何W相当なのかの記述があります。
防水性能はどの程度必要ですか。
次に選ぶ指標としては防水性能がどの程度必要かということです。
街路灯照明は多くの製品で、防水性能を備えています。
防水性能を示す指標としてIPという言葉があります。
IPの後ろについている数値が高ければ高いほど防水性能が優れているということになります。
つまり、より雨風にさらされる環境下で使用したい場合は、IPの数値が高い製品を選ぶとよいでしょう。
ここまでくれば必要な商品をほぼほぼ絞りこめたのではないでしょうか。
下向きタイプか上向きタイプかを選択します。
街路灯の場合、下向きに設置するのか上向きに設置するのかを選択できる製品もあります。
器具に設置する際に電球が上を向くのか、下を向くのかを確認してください。
いかがだったでしょうか?
最適な街路灯照明を選んで、LEDの明るさと省エネ効果を実感していただけたらと思います。
その他何W相当のものはある?ですとか、ご要望に合った製品を探すお手伝いをさせていただきますので、ご相談事項などがあればお気軽にお問い合わせ下さい。
- LED街路灯の配線工事について
- 既存のご使用水銀灯の型番がHF80X又はHF100Xの安定器を使用した一般水銀灯に替えて使用する場合は安定器を回避する直結配線工事が必要です。
次に看板用照明について詳しく見ていきましょう。
LED看板用照明